CBD初体験におすすめ!AZTEC(アステカ)のCBDペン

AZTEC(アステカ)ペン クッシュ
【断言】CBDリキッドの初体験はこれに限ります!
パッケージを開けたら、キャップを取って、あとは吸うだけ。マジで。あっけにとられるくらい簡単です。

CBDリキッドって、どうやって吸うの?

リキッドのボトルを買って…

アトマイザー買って…

バッテリー、そして、そして、アトマイザーとバッテリーがセットになってるキットが便利で…

という、フローになります…、普通は。

初めて吸うのに、手順が多すぎて、なんだかな?という感じです。

もっと、サクッと、CBDリキッドを体感できないの?
さっと、ぱふっとしたいんだけど!

という人はどうしたらいい!?

はい、お答えします。

まどろっこしいことが一切不要のAZTEC(アステカ)のCBDペン

をおすすめします。

それでは、AZTEC(アステカ)ペンの概要とおすすめの理由、リキッドボトルとの違いとメリット・デメリットを解説しましょう。

製品スペック

項目 数値
CBD濃度 10%
CBD量 50㎎
全体容量 0.5ml

CBDの濃度が10%ということで、本音を言えば初体験にはやや濃すぎるのですが、吸う手順の簡単さが突き抜けているのでよしとします。

初体験におすすめの理由

  • 圧倒的に簡単に吸える
  • 楽天市場で買える
  • スタンダードなフレーバー、オージークッシュがある

 

(※)フレーバー「オージークッシュ」は特有の青々しさとレモンの香りが特徴です。もっともスタンダードなフレーバーです。

圧倒的に簡単に吸える

AZTECペンは、梱包とパッケージから出したら、即、口に入れて吸うだけなので、超簡単にCBDを体内に取り入れることができるのです。

冒頭にも書きましたが、普通、「リキッド」と吸うためのアトマイザーとバッテリーで構成される「キット(デバイス)」をそれぞれ購入する必要があります。また、バッテリーは充電する必要があり、アトマイザーの中にリキッドを流し込み、しみこむまで10-15分待ちます。

デバイスには、スイッチがあって、5回押すと電源オン、2回押すと加熱タイム、数秒を経過してから、ボタンを押しながら、吸い込むという手順があります。慣れてしまえば、簡単なのですが、やはり初体験の時に手順が多いのはハードルが上がるものです。

一方で、AZTECペンは、パッケージから製品を出して、キャップを外して、加えて吸うだけという、ワンアクションのみです。

圧倒的な簡単さですよね。

楽天市場で買える

AZTECペンは、楽天市場で買うことができます。

多くのCBDブランドでは、自社ECサイトで購入させたり、CBDのECセレクトショップから購入を推奨しています。(大人の事情です。)

各ブランドの自社サイトで購入するために、ユーザー登録をしたり、決済時のクレジットカード情報を入力したり、地味に面倒なのですが…。楽天市場で買えるということは、商品選んでポチるだけとなります。もっとも、楽天ユーザーであればという前提ですが…。(皆さん!楽天を利用したことがありますよね???)

ポチるだけで帰るって、本当に楽ですもんね。

スタンダードなフレーバー「オージークッシュ」がある

何事も基本はベーシックなラインからを推奨しますので、ぜひ、フレーバーはオージークッシュからをおすすめします。

CBDの体感の度合いは、人によってそれぞれ異なります。

CBDリキッドのフレーバーは様々なものがあり、吸いやすいフルーツ系のフレーバーなどもありますが…。

吸いやすい、いわゆる甘い系は、過度に吸いすぎてしまう傾向があり、そうすると、自分に合う「濃度」、「頻度」、「パフパスする回数」がわかりにくくなります。

例えば、お酒でも同じようなことが言えます。同じ度数のアルコールでも甘めのカシスソーダと炭酸水のハイボールでは、ついつい飲みすぎるのは、甘い方です。ぐびぐび飲めちゃうので、知らぬ間に自分のアルコール許容量をオーバーして、泥酔による様々なトラブルを引き起こしたり、二日酔いになったりします。

さて、このオージークッシュは、いわば大人のフレーバーで、いうなれば、辛口です。それゆえ、過度な吸いすぎはなく、CBDを体感しながら、じっくり吸うことができることが、おすすめの理由なのです。

ちなみに、AZTECペンは、オージークッシュを含め3種類あります。

フレーバー テイスト
オージークッシュ 世界でも人気の品種「オージークッシュ」を忠実に再現。特集の青々しさとレモンの香りが特徴。
パイナップルエクスプレス 2種類の後輩によって生まれた有名品種を再現。りんごとマンゴーの強い香りに加え、パイナップルと松の香りも。
スキトルズ 数々の受賞歴のある「Zkittles」を忠実に再現したグレープとグレープフルーツの爽やかな香り。

デメリット

AZTECペンのデメリットを解説します。これはあくまでもCBDリキッドを「初体験」する際のデメリットですので、誤解しないようにしてくださいね。

まずは、ズバリ、「CBD濃度10%」。最初にしては、濃いですね。

個人的に最初は濃度3%くらいから、徐々に上げていくのがおすすめです。

AZTECブランドのCBD製品はフルスペクトラム製法で製造されており、とても高品質で、最初にこれを吸うとほかのブランドの製品には満足できなくなる可能性があります。(いいんだか、悪いのだか???)

実食レポート

実際に吸ってみた(実食)レポートです。

 

AZTEC(アステカ)ペン クッシュ

項目 評価
CBD体感度
喉ごし
風味
コスパ
総合評価

CBD体感度

CBD濃度10%ということもあり、初体験の人なら、しっかりした体感を得られるのではないでしょうか?

車の運転や、作業用機器の操作をする前などに吸うことはやめておきましょう。

喉ごし

喉越しは、クッというキック感があって、たばことはまた違う感覚がしっかり感じられます。(風邪気味で、喉が痛いときはもしかしたらヒリヒリするかもしれません。)

煙、実際は水蒸気が煙になった状態なのですが、それが、肺に取り込み、肺から体内にしみこんでいく様をイメージし、そして、煙を静かに、開放します。それが、喉を抜けていく過程に、「吸ってる」を感じさせてくれます。

風味

クッシュは青々とした風味なので、初めての方にはやや癖があるかもしれません。

例えば、始めてビールを飲んだ時に、「苦いっ!」と感じませんでしたか?それは、決しておいしい味ではなかったと思います。しかし、いつの間にか、病みつきになり、なくてはならない飲み物になっている感覚がやがて分かるでしょう(笑)。

クッシュフレーバーはすぐに慣れて、そうしたら、おいしさが理解できます。

その段階を経ると、他のフルーティーなフレーバーも派生して楽しむことができるでしょう。

コスパ

単純計算では、コスパは5点中3点としましたが、CBD初体験の場合は、ペンをおすすめします。その理由を解説します。

AZTECペン本体を構成する部品のうちCBDリキッドが入っている部分を「カートリッジ」といいますが、この中に、「0.5ml」の容量のCBDリキッドが、入っています。

同じAZTECのSBDリキッドの10㎖のボトル(14,800円)と比較します。

単純計算で、20倍です。

AZTECペン…2,420円

20倍にすると、48,400円となります。同じ容量をパフる(吸う)のにかかるお金は、48,400円となります。

リキッドを吸うのにアトマイザー&バッテリーのキットデバイスが必要となりますがAZTECのデバイスは1,980円です。

ということで、ペンの場合、「使い捨て」という性格上、手軽で簡単というメリットがありますが、割高、つまりコスパが悪くなってしまいます。

一方で、味見感覚で、2,420円を負担し、濃度やフレーバーが自分に合うかを試すという意味では、程よいコストです。

コスパ重視といって、自分の好みに合うかもわからないものに、(リキッドボトル)14,800円+(デバイス)1,980円=(合計)16,780円を負担するリスクをとるより、賢い選択とも言えます。いや、むしろ、初体験という意味では、トータル金額の安いペンの方がおすすめなのです。

まとめ

AZTECペンはCBDリキッドを初体験する製品として、とてもおすすめです。

なんといっても、キャップを外して吸うだけという信じられないくらい圧倒的に簡単にCBDを体験できるからです。そして、コストも2,000円台で、お財布にやさしいという点も大きいです。

購入方法も簡単で、多くの人が利用している楽天市場で買うことができます。

CBDリキッドの煙をパフゥ~としたくなったら、まずはAZTECのCBDペンで体験してみましょう。

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